麻雀(リーチ麻雀)

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点数計算:翻と符

点数は翻数と符数で決まります。点数表が読めれば十分で、自分で計算したいときも公式は1つだけです。

このページの内容
  1. まずは翻数
  2. 次に符数
  3. 点数表(4翻まで)
  4. 満貫以上
  5. 符の数え方(詳しく知りたい人向け)
  6. 本場と供託

まずは翻数

アガったときは、すべての役の翻数とドラの枚数を足した合計がその手の翻数です。

例:場風の刻子(1翻)、赤ドラ1枚(1翻)、ドラ2枚(2翻)で、合計4翻。

翻が1つ増えるごとに点数はほぼ倍になります。5翻以上は符を数える必要がなく、「満貫以上」の表を見るだけです。

次に符数

符数は手牌の構成の難しさを表し、ほとんどの手は30符か40符です。初心者はよくあるケースだけ覚えておけば十分です。

  • 平和ツモ:20符。
  • 七対子:25符固定。
  • 門前ロンで刻子の少ない手:たいてい30符か40符。
  • 鳴いた手や刻子の多い手(特に么九牌・字牌の暗刻)は符が高くなります。

アガリの画面に翻数と符数が表示されるので、自分で数える必要はありません。

点数表(4翻まで)

マスの数字は「子/親」がロンしたときの点数です。親のアガリは子の1.5倍になります。

ロン:子/親25符30符40符50符60符70符
1翻—1,000 / 1,5001,300 / 2,0001,600 / 2,4002,000 / 2,9002,300 / 3,400
2翻1,600 / 2,4002,000 / 2,9002,600 / 3,9003,200 / 4,8003,900 / 5,8004,500 / 6,800
3翻3,200 / 4,8003,900 / 5,8005,200 / 7,7006,400 / 9,6007,700 / 11,600満貫
4翻6,400 / 9,6007,700 / 11,600満貫満貫満貫満貫

ツモのときは3人で分担し、合計はロンとほぼ同じです。子のツモは親が半分、子2人が4分の1ずつ払い、親のツモは3人が均等に払います。

満貫以上

翻数が多いと、符に関係なく決まった点数になります。4翻40符・3翻70符以上で計算上満貫を超える場合も、すべて満貫です。

翻数ロン:子/親
満貫58,000 / 12,000
跳満6–712,000 / 18,000
倍満8–1016,000 / 24,000
三倍満11–1224,000 / 36,000
数え役満13+32,000 / 48,000
役満—32,000 / 48,000

役満(国士無双、大三元、四暗刻など)は32,000/48,000点。このサイトのデフォルトでは13翻以上を「数え役満」とし、国士無双十三面待ち・四暗刻単騎・純正九蓮宝燈・大四喜はダブル役満です。

符の数え方(詳しく知りたい人向け)

  1. 基本は20符(副底)。
  2. 門前ロンは+10、ツモは+2(平和ツモは加算なし)。
  3. 刻子1組ごとに:中張牌の明刻2・暗刻4、么九牌の明刻4・暗刻8。槓子は刻子の4倍。
  4. 雀頭が役牌なら+2、嵌張・辺張・単騎待ちなら+2。
  5. 合計を10符単位に切り上げます。

点数の公式は 基本点 = 符 × 2^(翻 + 2)。子のロンは基本点×4、親は×6で、100点単位に切り上げます。例:1翻30符なら 30 × 8 × 4 = 960 で、切り上げて1,000点です。

本場と供託

  • 本場:連荘や流局のあとは、中央に「1本場」「2本場」と表示されます。1本場につき、アガった人は300点多くもらえます。
  • 供託:卓に出ているリーチ棒のことで、1本1,000点。次にアガった人がすべて受け取ります。

全員25,000点からスタートし、点数は4人の間で移動するだけなので合計は変わりません。最終的な順位とスコアの計算は 対局の流れ を見てください。

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