麻雀(リーチ麻雀)

麻雀(リーチ麻雀) · 門前 2/副露 2

小三元(ショウサンゲン)とは?翻数・牌例・確率をわかりやすく解説

小三元の牌例:白・發を3枚ずつ、中の対子、二三四萬、六七八筒

リーチ麻雀の小三元(ショウサンゲン)は 2 翻の役です。三元牌(白・發・中)のうち2種類を刻子か槓子に、残る1種類を雀頭にすれば成立。鳴いても 2 翻のままです。刻子にした三元牌2つはそれぞれ役牌にもなるので、小三元ができれば最低でも 4 翻あります。

白と發の刻子に中の対子:小三元
このページの内容
  1. 小三元の条件
  2. 小三元は実質何翻?
  3. 小三元の点数計算
  4. ほかの役との関係
  5. 小三元の確率
  6. 小三元に向いている手
  7. ほかの麻雀の小三元
  8. よくある質問

小三元の条件

3種類とも刻子なら小三元ではなく、役満の大三元です。

小三元は実質何翻?

役翻数
小三元2
役牌(三元牌の刻子2つ、1つずつ)2
合計4

雀頭の三元牌には翻がつかず、2符だけ。混一色や対々和、ドラが少し乗れば跳満以上も簡単です。

小三元の点数計算

下の2つの手の役・翻・符・点数は、このサイトの点数計算プログラムがその場で計算したもので、ゲーム内と同じです。

役牌 發1翻
役牌 白1翻
小三元2翻
合計4翻 40符 · 満貫 · 8,000点

子・東場・ドラなし・本場なしで計算。

白をポン、發の暗刻と中の対子、六七筒で八筒をロン:小三元・白・發で、鳴いていても満貫。
役牌 發1翻
役牌 白1翻
小三元2翻
混一色2翻
合計6翻 40符 · 跳満 · 12,000点

子・東場・ドラなし・本場なしで計算。

同じ三元牌に、残りは萬子だけ:混一色が加わって跳満。

ほかの役との関係

小三元の確率

配牌に三元牌の対子は何種類?

小三元には三元牌3種類がそれぞれ2枚以上必要です。13枚の配牌で白發中のうち2種類以上が対子になっている確率は約 0.46%、3種類とも対子は 0.0049% しかありません。

配牌で対子以上ある三元牌確率
1種類以上13%
2種類以上0.46%
3種類以上0.0049%

出典:ランダム配牌 1,000,000 回(13枚)。

実戦ではどれくらい?

このサイトの卓で普通レベルのコンピュータ4人が 40,000 局打ち、和了 33,226 回のうち、小三元は 2 回(和了の 0.0060%)。コンピュータはスピード重視で3種類目の三元牌を待つことはまずないので、実戦の小三元は「役牌を2つポンしたら、残りの三元牌の対子がたまたまあった」という流れがほとんどです。

小三元に向いている手

実際に試すなら、オンライン麻雀で卓を立ててみてください。コンピュータが相手をしてくれて、翻数も自動で計算されます。

ほかの麻雀の小三元

よくある質問

小三元は何翻?

小三元そのものは 2 翻で、鳴いても同じ。三元牌の刻子2つの役牌と合わせて、実質 4 翻以上です。

小三元と大三元の違いは?

小三元は三元牌の刻子2つと三元牌の雀頭、大三元は3つとも刻子で役満です。

小三元は必ず満貫?

必ずではありません。最低 4 翻なので、40符以上なら満貫ですが、30符だとまだ満貫に届きません(このゲームは切り上げ満貫なしが初期設定)。

卓で試してみる

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